ナンバープレート(軽自動車)

1. 車検証のコピー
2. 元のナンバープレート

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【ケース2】　同一、もしくは新しい番号へ変更して再交付を受ける場合(前後のナンバープレート交換)

1. 車検査原本
2. 車両番号標未処分理由書　記入例
3. 委任状(所有者の認印を押印)
4. ナンバープレート(前後)
5. 申請依頼書

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※元のナンバープレートの破損状況により対応が異なる場合がありますので、事前に破損状況を写メ出来るようであればお願い致します。

☆ナンバープレートを再交付する場合、「盗難・滅失」による場合と「破損・汚損」による場合で手続きが異なります。
ポイントは、ナンバープレートを返納できるかどうかです。
紛失や盗難にあった場合、そのナンバープレートを返納することができないため、「番号変更」となり、事故で「破損」したり、ひどく「汚損」による再交付の場合は同じ番号で再交付可能です。
但し、文字の判別ができず、ナンバーを正確に読み取れない場合は「番号変更」となります。