Googleマップを利用した所在図・配置図の作成方法
必要書類の準備
「保管場所の所在図・配置図」に手書きするのは面倒であるため、ここでは本来のやり方に代えて、Googleマップを利用した作り方をご紹介致します。
下記手順を参考に、4枚1組で「保管場所の所在図・配置図」を作成しますが、まず「保管場所の所在図・配置図」をダウンロードして印刷し「別紙」と記入する。
→ ダウンロードは、こちらをクリック

STEP
1
Googleマップで保管場所の所在地を検索
おクルマの保管場所住所を検索して、「車の保管場所の位置」と「近隣周辺の位置関係」が分かる感じで印刷し、下記要領にてマジックで図示。

STEP
2
上記保管場所の所在地を拡大
建物やお車の保管場所の形状を書き込める程度に拡大したものを印刷し、下記要領にてマジックで図示。使用の本拠(自宅や会社の建物等)から保管場所(駐車場)までが離れている場合、直線で結んで距離を記入(2km以内の制約があります。)

STEP
3
保管場所の「ストリートビュー」を印刷
ストリートビューの様子は、上記STEP2とSTEP3のダメ出し対策の補助資料のため、保管場所の様子が「ストリートビュー」に反映されていないようであれば、「所在図」と「配置図」のみで可。

STEP
4